山口県民に環境やエコをより身近に感じてもらうこと
葉をイメージさせる耳と、ペンギンをイメージさせる口(山口県の豊かな自然と地球温暖化防止への願いをイメージ)
令和4年1月4日(火)~2月28日(月)
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・エコな取組を推進する「エコ」と山口弁の「~っちゃ」を掛け合わせることで、県民誰もがエコについて親しみやすく、愛されるキャラクターになってほしいとの思いを込めました。
・県の名産品「小野茶」の葉っぱを連想させる耳と掛け合わせることで、地産地消をはじめとしたエコな取組の大切さを広めたいとの思いも詰まっています。
・「ぶちエコアプリ」をはじめとした様々な広報媒体に登場し、県民にエコなライフスタイルの推進に向けた呼びかけを行っていきます。